複数ブックのシートまとめ

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アテンダントProとアテンダントの違い


 アテンダントProの画面
 

 
 アテンダントPROの拡張部分
①指定フォルダ/ブック
  Copyボタン
      今指定しているフォルダ/ブックを内蔵のクリップボードに記憶します。
      記憶したフォルダ/ブックは、他の処理の貼付ボタンで1タッチでフォルダ/バックに設定できます。
      同時に、テンプレートにも保存します。

  貼付ボタン
      Copyで貼り付けたフォルダ/ブックを一覧に設定します。

  フォルダの指定が可能

 ※パスワード付きブックも処理する
   チェックを入れるとパスワード付きブックの処理時にパスワードを入力する事画面が表示されます。
   詳細はこちらをご参照下さい。


②シート一覧に行数/列数を出力


③計算式が設定されているシートのみ、されていないシートのみを指定する事ができます。

④ブックを下記のフォルダに複写する
  対象となったブックを、指定したフォルダに複写します。
  すでに指定フォルダに同名のブックがある場合、上書きして置き換えるか、
  ブック名の後ろに連番を付けるかを選択する事ができます。

⑤処理したブック名をテンプレートに記憶して連動する。(詳細はここをクリック
  チェックを付けると、処理したブック名をテンプレートに保存します。
  他の処理でテンプレートからいつでも呼び出してフォルダ/バックに設定できます。
  テンプレート名にコメントを付ける事もできます。

⑥処理後、「複数シートを1シートにまとめる」処理も連続して行う。

1つにまとめたブックをさらに「複数シートを1シートに」を呼出処理します。
その結果、複数ブックの各シートを1つのシートにする事ができます。


○簡略表示で内容確認。(詳細はここをクリック
ブックを指定する場合、その内容をExcelを起動することなく、確認する事ができます。

○扱えるブック数
 アテンダント 64
 アテンダントPro 無制限
  
 上記以外の機能はアテンダントと同じです

アテンダントの機能はここをクリック


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