文字列を含む行を1シートに

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アテンダントProとアテンダントの違い

 アテンダントProの画面
 
 アテンダントPROの拡張部分
①指定フォルダ/ブック
  Copyボタン
      今指定しているフォルダ/ブックを内蔵のクリップボードに記憶します。
      記憶したフォルダ/ブックは、他の処理の貼付ボタンで1タッチでフォルダ/バックに設定できます。
      同時に、テンプレートにも保存します。

  貼付ボタン
      Copyで貼り付けたフォルダ/ブックを一覧に設定します。

②検索せず全行をまとめる(空白の行は出力されません)
 全ての行を1シートにまとめます。

③文字列を含むブックを下記のフォルダに複写する。
  チェックを付けると、ブックを指定したフォルダに複写します。
  すでに指定フォルダに同名のブックがある場合、上書きして置き換えるか、
  ブック名の後ろに連番を付けるかを選択する事ができます。

④処理したブック名をテンプレートに記憶して連動する。(詳細はここをクリック
  チェックを付けると、処理したブック名をテンプレートに保存します。
  他の処理でテンプレートからいつでも呼び出してフォルダ/バックに設定できます。
  テンプレート名にコメントを付ける事もできます。

○簡略表示で内容確認。(詳細はここをクリック
ブックを指定する場合、その内容をExcelを起動することなく、確認する事ができます。

○パスワード付きブックも処理する
 チェックを入れるとパスワード付きブックの処理時にパスワードを入力する事画面が表示されます。
 詳細はこちらをご参照下さい。


◎扱える列数
 アテンダント     255列
アテンダントPro  16000列
  
 上記以外の機能はアテンダントと同じです

アテンダントの機能はここをクリック


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