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アテンダントProとアテンダントの違い |
アテンダントProの画面 |
アテンダントPROの拡張部分 |
①指定フォルダ/ブック Copyボタン 今指定しているフォルダ/ブックを内蔵のクリップボードに記憶します。 記憶したフォルダ/ブックは、他の処理の貼付ボタンで1タッチでフォルダ/バックに設定できます。 同時に、テンプレートにも保存します。 貼付ボタン Copyで貼り付けたフォルダ/ブックを一覧に設定します。 ②対象シート 対象とするシート名を指定する事ができます。 例えば、指定したシート・一部が一致したシートをオプションで指定し 請求 3月 とシート名を入れた場合は、シート名に「請求」又は「3月」を含むシートが対象となります。 請求書5月 「請求」があるので対象 納品3月 「3月」があるので対象 覚え書き 対象外 ③エラーセルのあるブックを下記のフォルダに複写する エラーセルのあるブックを、指定したフォルダに複写します。 すでに指定フォルダに同名のブックがある場合、上書きして置き換えるか、 ブック名の後ろに連番を付けるかを選択する事ができます。 ○簡略表示で内容確認。(詳細はここをクリック) ブックを指定する場合、その内容をExcelを起動することなく、確認する事ができます。 ○パスワード付きブックも処理する チェックを入れるとパスワード付きブックの処理時にパスワードを入力する事画面が表示されます。 詳細はこちらをご参照下さい。 ○扱えるデータ行数 2000行の制限が 100万行に拡張されています。 (Excel2003 をお使いの場合は6万5000行までです) |
上記以外の機能はアテンダントと同じです |
アテンダントの機能はここをクリック |