CSV処理:CSV置換

概要

指定フォルダ/ファイルから指定文字列を検索し、置換します。
置換した行のみ/しなかった行のみ等のファイルを作成する事もできます。
文字列は3つまで指定可能。大文字/小文字区別 半角/全角区別 ひらがな/カタカナ 同一視の指定ができます。

説明

CSV置換画面

機能
指定フォルダ/ファイルから指定文字列を検索し、指定文字列に置換します。
置換した行/置換しなかった行のみのファイルを作成する事もできます。
文字列を検索する列(項目・フィールド)を指定する事ができます。
文字列は3つまで指定可能。大文字/小文字区別 半角/全角区別 ひらがな/カタカナ 同一視 の指定ができます。

CSV置換ロゴ
作成されるファイル
CSV置換出力イメージ

指定フォルダ/ファイル
  詳細はここをクリック
  フォルダを指定した場合は、対象とする拡張子も指定します。
  列(項目・フィールド)の区切り文字は、 ,(カンマ)以外も「区切り文字変更」ボタンで指定する事ができます。

検索文字
 文字列は3つまで指定可能
  検索する列として、全列または指定列のみを指定できます。
 指定列の場合は、列を3つ指定する事ができます。

検索オプション
大文字/小文字
半角/全角
ひらがな/カタカナ
の同一視の指定ができます。

オプション
・結果は別ファイルとする
チェックを入れると
File1.csv

File1.csv       もとのファイルはそのまま
File1_置換後.csv  置換済みファイルは別ファイル名

入れない場合は
File1.csv

File1.csv      置換済みファイル
File1_置換前.csv  もとのファイル
という名前のファイルが作成されます。

・置換した行のみを別ファイルとして作成する
チェックを入れると、置換した行のみを別ファイルとして作成します。

・置換しなかった行のみを別ファイルとして作成する
チェックを入れると、置換しなかった行のみを別ファイルとして作成します。


出力するフォルダ
 フォルダを指定します。

直前の実行結果を表示
 クリックすると、直前に実行した結果を表示します。

アテンダントProとの相違

一度に処理できるファイル数
アテンダントCSV   16
アテンダントPro  6400


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