指定した各種複数ファイルを削除したり指定方法で他のフォルダへ複写移動します。

機能
指定した各種複数ファイルを削除したり指定方法で他のフォルダへ複写移動します。
ファイルの指定は、ファイル名の一部指定・拡張子の指定等で行え、複写移動後のファイル名は、そのまま・対象フォルダの名を付加したファイル名とする事ができます。

指定フォルダ/ファイル
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フォルダを指定した場合は、対象とする拡張子も指定します。
指定しなければ全ての拡張子が対象となります。
パラメータ
パラメータ ○複写する。 ○削除する。 ○移動する。
いづれの場合もF12:次画面で表示される画面で対象を指定する事ができます。

出力フォルダに格納するファイル名 ○そのままで格納する(1)
○頭に対象ファイルのフォルダ名を付加して格納する(2)
○出力フォルダの下に入力ファイルのフォルダを作成し、そこにファイル名はそのままで格納する(3)
○出力フォルダの下に入力ファイルのフォルダを作成し、そこに頭に対象ファイルのフォルダ名を付加して格納する(4)
例)対象ファイル:C:\TEST\フォルダ1\データファイル.DAT 出力フォルダ:C:\OUT\
付加する自分の前の階層:1 出力されるファイル名 (1)の場合
C:\OUT\データファイル.DAT (2)の場合 C:\OUT\フォルダ1_データファイル.DAT
(3)の場合 C:\OUT\
C_DRV\ TEST\
フォルダ1\
データファイル.DAT (4)の場合 C:\OUT\
C_DRV\ TEST\
フォルダ1\
フォルダ1_データファイル.DAT
※対象ファイルのフォルダ名を付加して格納する場合の付加するフォルダ階層:自分の前の____階層(空白で全階層)
(2)(4)の場合に付加するフォルダ階層を指定します。 空白の場合および指定した階層より浅い階層の対象ファイルの場合は
全階層のフォルダ名が付加されます。
例)
C:\フォルダ1\フォルダ2\フォルダ3\DATA.DAT 指定階層が1の場合のファイル名
フォルダ3_\DATA.DAT 指定階層が2の場合のファイル名
フォルダ2_フォルダ3_\DATA.DAT 指定階層が空白や9のように多い場合のファイル名
フォルダ1_フォルダ2_フォルダ3_DATA.DAT
出力するフォルダ
指定したフォルダに変換したファイルが作成されます。
直前の実行結果を表示
クリックすると、直前に実行した結果を表示します。
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