
機能
CSVの各処理では最後に、処理結果や一覧を表示する事ができます。
この時、表示に使用するプログラムは、拡張子の関連づけで起動しています。
ここでは、関連づけを行う拡張子を選択する事ができます。

○CSV
Excelがインストールされていれば、Excelが、
インストールされていなければ、一般的にはワードパッドやメモ帳となります。
○TXT
一般的にはワードパッドやメモ帳となります。
なお、関連づけがなされていない場合は、Windowsが開く方法を質問しますので、指定して下さい。
□内蔵のビューワでも表示する。
チェックを入れると対象ファイルを内蔵ビューワで見るための一覧画面が表示され、内蔵ビューワで表示することができます。


□内蔵のビューワでも表示するかどうか処理時に確認する。
チェックを入れると処理時に毎回内蔵ビューワを使用するか問い合わせが表示されます。

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