機能
※拡張子がCSVのファイルをクリックしただけで開いた場合に、大きな数字は 8.02E+12 のような
指数表示に・00025のようなコードは25になったりします。
このプログラムを通してブックを開くと指数表示や頭０サプレスが回避できます。
※Excelで拡張子が CSV のファイルを開いた場合に、UTF-8(BOM有り)のファイルの場合は正常に開けますが、UTF-8(BOM無し)のファイルの場合は文字化けします。
例えば、Google Analytics でダウンロードしたCSVファイルなどです。
汎用ＣＳＶエクセルブック作成では、様々な文字コード,行末コードに対応しましたのでUTF-8(BOM無し)でも文字化けを起こしません。
また、文字コード,行末コードを確認できるCSVビューアも搭載しました。
◎方式１
全て文字列として書式を設定します
◎方式２
アテンダントProでは、データを自動認識し、できるだけ標準に書式を設定します。
数字でないか、数字でも頭が０(00201のようなコード)は文字とします。
◎読み混むデータの範囲
指定した行の範囲を読み込みます。
◎各項目(フィールド）の前後の空白をとる
各セルに前後の空白を取り除いて値をセットします。
◎Excel 2007以降(xlsx)形式で保存する。
65536行を超える場合は、必ずチェックを入れて下さい。
Excel 2007以降(xlsx)形式で作成しますので約１００万行まで可能となります。
◎文字コード
通常は自動を指定して下さい。文字化けが起こる場合は、該当する文字コードを指定仕手下さい。
◎処理
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A0001.xlsx A0002.xlsx A0003.xlsx とファイルを指定した場合 |
○１ファイル１ブックとする
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A0001.xlsx A0002.xlsx A0003.xlsx それぞれのCSVファイルがブックとなり ３ブック作成されます。 |
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 指定したブック名.xlsx 
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それぞれが１シートとなり１ブック作成されます。 |
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指定したブック名.xlsx 
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ＣＳＶデータの内容を結合して１ブック作成されます。 |