アテンダントシリーズのテンプレート機能説明 |
テンプレート機能の呼び出し方法 |
対象処理のフォルダ/ブック指定で、テンプレートタグをクリックします。![]() |
テンプレート機能の使用方法 |
![]() 保存されているテンプレートで、表示される名称は、 フォルダ/ブック指定部分で、Copy タグをクリックして記憶した場合 Copy記憶(XXXXX) XXXX部分は処理名称 連動した結果 連動(XXXXX_YYYY) テンプレート画面でF8保存で記憶した場合 テンプレート名で入力した名称 となります。 表示は、名前順・日付時刻順の指定した順に表示されています。 保存は,テンプレート名に名称を入力して、F8:保存で行います。 読込は、読み込みたいテンプレートをクリックして、F6:読込で行います。 下部には、テンプレートで記憶しているフォルダ/ブックの一覧が表示されています。 テンプレートが多い場合、下部の絞込で、テンプレート名の一部を指定すれば、 その指定した値を含むもののみが 表示されます。 |