メニュー切り替え |
![]() ![]() ニューは2種類用意されており、それぞれ上部のメニュー切り替えをクリックする事により 切り替える事ができます。 通常メニュー 各処理が固定位置に表示されます。 使用回数順メニュー 各処理が使用回数(呼出数)の多いものから順に表示されます。 この回数は、メニューから呼び出した時に1づつアップされます。 表示に使用されている回数は、呼出数調整をクリックして表示される画面で修正する事 ができます。 ![]() ・全ての呼出数を0クリアする。 ・選択している処理の呼出数を0クリアする。 選択している処理は、下に表示されます。(例では、複数ブックにかかる検索) ・選択している処理の呼出数を指定回数分アップする アップした処理は一覧の上部に表示される事になります。 ・全ての呼出数を元に戻す。 システムがカウントしている回数(純回数)に戻します。 |