CSV処理:文字コード変換

概要

文字コードとは、電子媒体において、文章をテキストの形式で扱う場合に、その各文字に対して持っているコードの事です。
Windowsの世界ではシフトJISが多いのですが、ネットからダウンロードしたファイルではUTF-8の場合も多く見受けられます
この処理では、指定したフォルダ/ファイルのシフトJIS・UTF-8・EUC・UNICODE各文字コードを指定の文字コードに変換する事ができます。
また、行の終端を表す行末コードを、CRLF又はLFとして指定できます。


説明

文字コード変換画面

機能
この処理では、指定したフォルダ/ファイルのシフトJIS・UTF-8・EUC・UNICODE各文字コードを
指定の文字コードに変換する事ができます。
また、行の終端を表す行末コードを、CRLF又はLFとして指定できます。

文字コード変換ロゴ

指定フォルダ/ファイル
  詳細はここをクリック

文字コード
 入力ファイルはの文字コードは、自動を選択します。希に文字コードの認識がうまくいかない場合のみ文字コードを指定して下さい。

 変換後の文字コードは、
 Shift-JIS  UTF-8 UTF-8(BOM無)  EUC UNICODE
 いずれかを指定る事ができます。
文字コードとは、ここをクリック

行末コード
変換後ファイルの行末コードを指定指定します。

処理
 変換、文字コード一覧を指定する事ができます。

出力するフォルダ
 複写する場合のフォルダを指定します。

オプション 
 結果は別ファイルにするにチェックを入れると、ファイル名の後ろに文字コードがつきます。
 例) ファイルがUTF-8の場合
   File1.CSV  ===> File1_UTF-8.CSV

直前の実行結果を表示
 クリックすると、直前に実行した結果を表示します。

アテンダントProとの相違

一度に処理できるファイル数
アテンダントCSV   16
アテンダントPro  6400


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