検査の実施:問題文の順序指定 |
検査画面で表示される順番は ・エゴグラム検査用紙を出力していない場合 問題文は自動的に順序が入れ替えられて表示されます。(問題ローテーション機能) (同じ検査を何回行っても問題画面の順序は異なります。) ・エゴグラム検査用紙を出力している場合 問題文の順序は、エゴグラム検査用紙出力時に決定されて 検査実施画面では、 検査用紙出力時に決定された順序で問題が表示されます。 ・問題文の順序を指定している場合 指定した順序で表示されます。 この場合、エゴグラム検査用紙出力済みとなります。 また、 順序指定を解除する事もでき、その場合は、エゴグラム検査用紙を出力 していない 場合と同じになります。 1)順序指定を行いたい検査を指定します。 ![]() 2)詳細画面が表示されます。 ![]() 順番が既に設定されている場合は、その順序が表示されます。 まだ順番が既に設定されていない場合は、順番は表示されませんので 問題文の作成/再作成で順番を表示して下さい。 順番を指定したい問題文をクリックし選択して ![]() ![]() ![]() またはExcelブックとして取り出すことができます。 ![]() ![]() ![]() ![]() で分類自体の順番を指定して、F12:実行 をクリックすると分類でSORTする事ができます。 ![]() 最初の状態に戻す 修正前の状態に戻します。 ![]() 問題文の作成/再作成 自動的に問題文を並べ替えます。 何回でも行えます。 ![]() 問題文のクリア 問題文をクリアします。 クリアすると ・エゴグラム検査用紙を出力していない場合と同じになり、 問題文は自動的に順序が入れ替えられて表示されます。 (問題ローテーション機能) (同じ検査を何回行っても問題画面の順序は異なります。) 順序を決定したら最後に F12:実行をクリックします。 |
|